『胃カメラ検査』前日からの食事について (検査前日から検査終了まで)

胃カメラは細長いカメラ付きの管(内視鏡)と呼ばれるカメラを口または鼻から入れて、食道・胃・十二指腸を観察する検査です。

正確な検査の為には、胃の中を空にしておく必要がありますので、検査前日は予約時間の12時間前までに食事を終えるようにしてください。

また、前日の食事内容によっては食物が胃に残り、観察の際に視界を妨げ検査に影響することがありますので、以下を参考にしてみてください。

目次

検査前日の食事

繊維質の多い食物や、脂肪分の多い食物は消化が悪く胃の中に残りやすいため、絶対ではありませんが検査の前日は避けていただくことをお勧めいたします。

避けてほしい食物

(例)

食物繊維の多い野菜、きのこ、豆類、海藻
脂肪分の多い肉類、魚類
天ぷらなど油を多く使用する揚げ物類
アルコール

推奨される食品

(例)

主食(白米、うどん、食パンなど)
汁物(具なし)
脂肪の少ない魚・肉 、豆腐、卵

水分について

前日の水分制限はありません。ただし、アルコール飲料は胃腸の粘膜を刺激したり、脱水を起こしやすくなるため、胃カメラのほか、採血検査などの結果に影響することがありますので控えてください。

検査当日~検査が終了するまで

検査が終了するまで、飲食は控えてください。
ただし水分は水・お茶(砂糖・脂肪分・果汁を含まないもの)に限り検査予約の2時間前まで200mlを限度とし、摂取して頂けます。

検査後の食事の再開

検査前に部分麻酔をします。麻酔後1時間経過すれば飲食が開始できます。

組織検査をされた方は、検査当日に限り辛いもの等刺激の強い食品や、アルコールの摂取は控えてください。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

外来看護師直通電話:06-6941-8694

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