身体活動量アップで健康維持!

「最近体を動かしていないな」と感じていませんか。身体活動量をアップする方法について考えてみましょう。

身体活動とは

安静にしている状態より多くのエネルギーを消費する動作をまとめて「身体活動」といいます。

人が体を動かすことを「身体活動」と言い、「身体活動」は、「生活活動」と「運動」に分けられます。

生活活動 :日常生活における労働や家事などの活動

例えば、買い物・洗濯物を干すなどの家事、犬の散歩・子どもと屋外で遊ぶなどの生活上の活動、通勤・営業の外回り・階段昇降・荷物運搬・農作業・漁業活動などの仕事上の活動など

運動:体力の維持・向上を目的として、計画的・意図的に実施される活動

例えば、ジムやフィットネスクラブで行うトレーニングやエアロビクスなど、テニス・サッカー・バスケットボールなどのスポーツなど

+10(プラステン)で健康寿命をのばそう!

+10(プラステン)とは、厚労省が提唱する「今より10分多く運動する習慣」の合言葉です。

日常の身体活動量を増やすことは、糖尿病や心臓病、脳卒中等の生活習慣病の予防に効果があり、死亡リスクを低下させます。

また、ロコモティブシンドローム(骨・関節・筋肉・神経といった「運動器」の機能が低下し、「立つ」「歩く」といった移動機能が損なわれた状態)や認知症などの要介護状態の予防にもなります。

「運動をするのに忙しくてあまり時間が取れない」 「体をたくさん動かすのは苦手」 そんな方もいるかもしれません。

でも、はじめは“ちょっと”で いいんです。

エレベーターではなく階段を使う、歩幅を広くし速く歩く、時々立ち上がって体を動かすなど、 今より10分多く身体を動かしてみませんか。

今より身体活動量をふやすコツ

〈通勤中や職場で〉

  • 1駅手前で下車して歩く
  • 駅や職場ではエレベーター・エスカレーターを使わず階段を使う
  • 車を使うなら、目的地から少し離れた場所に駐車する
  • コピー機やプリンターを遠くのものを使う

〈家庭で〉

  • 歩いて買い物に行く
  • 窓ふきや風呂掃除などをこまめに行う
  • テレビを見ながら筋トレ・ストレッチをする

毎日の生活の中で身体活動(生活活動+運動)を増やしていきましょう。

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